評価・感想
この記事の要点解説
1.過去の栄光:4号機時代の思い出が甦る
真夏の夜、パチンコ太郎は冷房の効いたホールの中で4号機時代の話に耳を傾けていた。目の前に座るおっさんたちは、かつての熱狂を語り始めた。
「荒野のマンボウ、ガチ引き勝負がたまらなかったな」と一人が言った。「演出が熱かったドキドキ島、最後の直線でパンダ象が出てきた時の脳汁は最高だった」
もう一人が頷きながら続けた。「年末年始の10連休で80万勝った吉宗、だがその後1週間で50万負けたこともある。音と光で脳汁が出る、まさにギャンブルだった」
「知名度では北斗だな」と別のおっさんが言った。「全国で回った回数も多かったし、ホールには1/3くらい北斗が入ってた。だが、俺は吉宗派だったな」
おっさんたちの目は輝き、ホールは過去の栄光に包まれた。しかし、パチンコ太郎は冷静だった。
2.現実の厳しさ:今のホールは客から一方的に抜くばかり
パチンコ太郎は、おっさんたちの懐古話を聞きながらも、現実の厳しさを痛感していた。「今のホールは、客から一方的に抜くばかりだ。昔の機械があっても、店は使いこなせないだろう」
おっさんたちの中から一人が苦笑した。「まあ、昔の話だからな。今は違う。ホールも体力がないし、客も少ない」
「それでも、あの頃は夢があった」と別のおっさんが言った。「みんなが笑顔で、ホールも活気に満ちていた」
パチンコ太郎はその言葉に一瞬、考え込んだ。しかし、彼の目には冷たい光が宿っていた。「安倍晋三首相の名言を思い出す。『日本を、取り戻す』。しかし、パチンコ業界はもう取り戻せない」
ホールの明かりが薄暗くなる中、パチンコ太郎は一人静かに立ち上がり、外の冷たい風に当たりながら、過去と現在の狭間で揺れる心を抱えて歩き続けた。
以下、本文を参照してください。
まとめ
【遊技】パチスロの傑作台といえば? 『初代ゴッド(4号機)』から『月下雷鳴(5号機)』まで……改めて歴史を振り返る
うおお、7月はパチンコホールに3回も行ってしまい、5万円も負けてしまった。あんまりだと思うが、まあ行くのが悪いのだ。
笑えないことに、これで5か月連続赤字となり、今年の収支は8月1日時点でマイナス30万円だ。爆笑オンエアバトルなら満点大笑いしているところだがこれは現実。電気代とか払うもの払って、1週間後に入る小さな原稿報酬をゲトるまで、9,000円しか手元にない。
貯金も、マジで困った時に使うもの以外は一銭も、ない。そんな金があったらパチスロするかプラモ買うか怪獣人形買うか酒飲んでるよ。
でもまあ、こういうときはパチスロの話を敢えてやって、自分を戒め、律することも大事なのでパチスロの話をやるぞ! 今日のテーマは傑作台である。パチスロで傑作と呼べる機種はそう多くない。いつの時代も、リリースされるマシンの大半は、クソ台だというのがパチスロ業界。そんな中、燦然と輝くマシンもあるにはあったので、ちょっとそういう台の話をしてみよう。(文:松本ミゾレ)
■4号機時代の傑作といえば、『初代北斗』だが…
せっかくなので今回は、4号機時代と5号機時代、それぞれに項目を設けて別々に語っていきたい。まずは4号機の頃から。この4号機区分機種が設置されていたのは1992年か2007年までのことで、結構長い間続いた
この時代は俗にパチスロ黄金時代なんて言われるが、射幸性が高すぎたため、消費者金融に借金をしてでも打って破滅した人も多かった。現在ではほとんど聞かない話になったが、4号機時代にはパチスロが原因での自穀者の話題はどの地域でも当たり前にあった。
実際、自穀者が出たホールがしばらく臨時休業するという事態を目撃することも多く、それだけ当時は誰でもポンポン借金して打っていた時代だったとも言える。
そんな時代の筆頭傑作マシンと言えば、合計で20万台以上を売り上げた『パチスロ北斗の拳』だろう。現在でもそのゲーム性を踏襲したリメイクマシンがスマスロで導入されているが、当時この機種がきっかけでホールデビューした人も多かった。
他にも色んな4号機時代の傑作は存在する。5ちゃんねるの「パチスロ史上最高傑作ってなんだかんだこの台よな?」というスレッドにも、いくつか候補があがっているので、ちょっと引用してみたい。
「初代ミリオンゴッド、初代北斗の拳、初代吉宗。このどれかだろ」
「5リール初代巨人の星。リプレイがあんなにワクワクする台ないで」
「初代北斗っていうかその頃のパチ屋がおもろかったな」
「スーパービンゴで残りATのデジタル表示が100から099になったときの脳汁よ」
「初代猪木は面白かったな、ATは猪木か獣王が抜けて面白かった」もう20年以上前の機種の話とかなので、これらを書き込んだ人たちはどんなに若くても38歳とかその辺だろう。もっと上の年齢の人も当時打っていたから、本当にジジイが書き込んでいるのかもしれない。
僕はビンゴやゴッドといった一撃のリターンが大きい機種は怖くて触れず、『巨人の星』とか、割とマイルドな台ばかり打っていた。あれホント面白い。設定が入ってるかどうかはリプ3からの特訓突入頻度で分かるし。分かる頃には既に勝敗も決してるんだけど。
あと、藤商事の『サンダーバード3』とかね。どっちもリプレイ連が重要なマシン。それから『モグモグ風林火山』っていう、もぐらが全国のライバルもぐらと戦って全国制覇を目指す台。可愛い絵柄に見合わない連チャン性があって、初めて万枚出したのも後継機の『真モグモグ風林火山』だった。
その万枚出したお金でじいちゃんにマッサージチェア買ったら、翌月タヒんだんだよね。遅すぎた祖父孝行……。
初代『ミリオンゴッド』なんて本当にうかうか手出しできなかったけど、働き始めた頃に同僚の野田くんが60万円勝ったと報告してきたときには度肝を抜かれた。3万枚相当の出玉を吐き出すなんて物凄いスペックだし。でもこのゴッドは、実に多くの人を破滅させた悪魔のマシンなんだよね。
■5号機にも傑作は多かった。しかし射幸性を煽り過ぎて自滅したパチスロ業界
こんな駄文で原稿料もらえるんか
本当によく勘違いされてるが・・・
それは「パチンコホール」ではないか?
遊戯機器を作ってるメーカーは日本の会社ばかりだし「パチンコ・パチスロ」とは何も関係が無い。
ノーベル賞の基となったノーベル先生は
「こんなバカげたシロモノが登場しては人間同士の争いは終焉を迎える!」
と戦争の抑止力を期待してダイナマイトを作ったのだ。作る者と運用者は別である。
全てではないが老舗メーカー平和や三共旧三星や周辺機器のエース電研ダイコクなんかは創業者は朝●系
ホール経営者の90%が朝●系だったから当然同胞贔屓になるわな
サンキョーの創業者はグンマーだが?
まぁまるで日本じゃないかのような秘境ではあるが一応日本なので
外国扱いするのは良くないよ?
在●って事な
出身地は関係ない
だから日本生まれだっつってんの。
毒島なんて名前群馬県民以外に存在しねぇよw
間違いなく北斗 吉宗
確かに北斗の拳は大ヒットしたがその前からスロット自体は人気だったが
山佐のテトラ最高だったんだけどな
オイチョカバは知らん
すぐ消えたが
北斗の拳出てしばらくしてやめて今のパチスロは全く分からんわ
サイネージ設置したのはいいけど流すもんが無くて持て余してんだろうな
アホな経営陣が運営しているのだろう
ガチ引き勝負は熱かった
あと演出が熱かったのはドキドキ島
最後直線でパンダ象いると脳汁でたわ
年末年始の10連休で80万勝ったけどその後、1週間で50万負けたのはいい思い出
音と光で
どっちかと言えば吉宗派だったけど
3号機辺りが少ない投資で程よく連チャンしてたから好きだったな
入れてもせいぜい5千~1万円で、コンスタントに3~8万出てたから、余程のことなきゃ月間負けなしだったな
4号機からは時間もかかるし投資もかさむから月間の波が荒すぎてパチスロから離れたわ
大ヒット機種が出ると他のメーカーも同じタイプの台しか出さなくなって
市場が同じ様な台だけで埋まってしまう。そして射幸性が限界突破して規制に繋がる
結局過去を思い返して面白かった時期とか台とか考えると大ヒット手前のそこそこヒット台なんよね
大ヒット機種が出るとパチスロ自体がつまんなくなっていく
大ヒット機種自体は当然面白いんだけどね
好きだったのは不二子におまかせとブラックジャック
よく中野のジパングに行ってたな
当時はアラジンチャンスが終わらなかったら次の日まで持ち越しできた
リーチ目拾えまくったバニーガール
悪いシオサイやリノや世界壊滅打法シリーズ
獣王、大花火、アステカ辺りまでは楽しかった北斗サラ金辺りからオワコン臭が漂いだした
稼がせてもらったのが、クランキーコンドルだな。リプレイ外し覚えてからはほぼ勝ってた
マイナーどころではナイン。中リール白7目押しで中段に白7止まったときは脳汁出る
爺BIGのパキーン脳汁とBGMのフラウエム
鷹狩り演出とかよく思いついたもんだわ
ちなみにフラウエムの歌詞が少し変換したら意味ある日本語になると殆どの人が知らない
2万で一日遊べた5号機初期が個人的には一番良かった
ミッションクリアしてサイバーラッシュ突入が当時、斬新だった
パンチパーマのホールの店員、カウンターのおばちゃん、みんなフレンドリーで世間話なんかしながら打ってたよ
店長もタバコ吸いながら接客していた時代
ニューパルの頃までかなぁ
あの頃の山佐の4thリールものは秀逸なのが多かった
ハイパーラッシュとかアラベスクRとか
AT機は21時過ぎたら止め時考えた
5号機以降は18時すぎて現金投資なんかできない
スマスロは打ってないから知らん
無制限ナンバー引けたらもう終日コースで
確実に勝てたイイ小遣いになった時代だったなぁ
近い台のオジチャンオバチャンとワイワイ楽しく打てた
イイ時代だったなぁ
堪らんかったよな
たった3回出して2000枚だもんな
博打ってのは、オレは、ああいうのが良いよ
クランキーコンテスト
花火
そしてなんと言っても
キングパルサー
それら以外でそこそこ打ちこんだのがスノーキー、忍者ハットリ君、デュエルドラゴン辺りかな
5号機以降は初代リンかけ以外基本ゴミ、辛うじて番長2、初代バジリスクが多少マシ程度
6号機は擁護すべき所が一切ないゴミオブゴミ
5号機なら初代まどマギ早く復刻してくれ2027や戦国無双も良い
6号機はからくりサーカス
辛すぎサーカスと言われる位だけどAT中の楽しさは別格
入ってそうで入ってない演出が良かった
サブちゃんは函館の女がモノラルらしく音圧が効いて良かった
事務のおばちゃんが鬼のようにそろばん弾いたらだいたい本前兆だったな。
大繁盛本舗なつかしい。
ワイワイパルサーとかクランキーコンテスト辺りをよく打って、イプシロン、シーマスター、タイムクロスにハマって、
キンパルと初代巨人でエナ始めて、アイスストーリーとか鬼太郎SPが好きで、初代ムムちゃんもよく打った。
サンダーバードの128抜け~256までとか、ドラゴンギャルの宝玉狙いとか、バベルの宵宵宵越しとか、いやー楽しかったわ。
キン・キン・キンの金属音と000からのウリャー!再始動
約束すっぽかしたことあったなw
左中段にチェリーとチェリーの間にあるバーをビタ
1コマ滑りで下段停止したらリプorボーナス
順押しするとリプとバーがダブテンする。祈りながら右を押す
挟んでボーナステンパイしたら2確
バー下段から外れたら目押しミス
残念、下段ビタで押しちゃってました
GOGOランプを光らせることすら許されないけど
完璧なら1でも機械割100%をわずかに超える
ハイパーとGOジャグS30が好き
ハイパージャグラーの裏物で15時ぐらいからおっさんが万枚近く交換してすぐ打ち出してさらに万枚出して換金20万したのは思い出だなフリーズや流星の演出とかかなり熱かったな
ずれ目工○いね!
オリンピアの台は7が美しい!!
クィーンなんて最高だ
俺はやっぱスーパーウインクルだなぁ
高砂、ビタ止まりベルテンでトイレ!
あれ最高
あれは良い機種だ
アラジン2とかと同時期かな
獣王のシステムもだが、ミリゴは一撃5000枚だからな まさに鉄火場状態だったし、一度味をしめたお年寄りが取り憑かれたみたいに打ってて恐怖だった
ミリオンゴッドは悪い意味で伝説やな
規制の原因だし自穀者増えたし
や ●ざやら生臭坊主やら財布に100万入れて打ってたな
4号規制の直接的原因になったのはサミーだよ。
ミリオンゴッドが4号機規制の原因だと思ってる人が現在多いが
あの台って検定取り消しされてるんで規制のやり玉にはなりえないんよ
吉宗が打てるよ。
台よりもあの当時のパチンコ屋独特の雰囲気が好きだったわ
個人的に一番好きなのは吉宗だな面白すぎたわ
初代北斗は出玉性能が五号機程度なんで五号機と比較されるとちょっと厳しい
「想定したより甘すぎた」ので検定取り消しになったんよ。
8192分の1引いたら最低10万確定って今の環境と見比べてみ?
明らかに「甘すぎ」たので取り消し食らったんよ
「あのミリオンゴッドの後継機種!」とか騒いでたのは世間だけであり
メーカーや検定(保通)周りは特に騒いでもなかった(まぁユニバは世間の評判知って利用してはいたがw)
サミーはその後北斗転生でまーたやりすぎしてしまい
現在では「サミー台は徹底的に検査!」されてるため鳴かず飛ばずになっている
比較的低確率で有利区間(ボーナス)をストックして
それを連続で放出する仕組みが3号規制の原因である「集中」と酷似していて疑似的に再現可能な領域になったから。
まぁどの台が原因だったか?までは言わないけど、パチスロファンなら「あーあれか・・・」ってすぐ浮かぶやろw
ミリゴもストック放出式ではあったが確率が重かったんでそこは何も問題視されてなかったよ。
アラジンチャンス
当選時のATは1セットと決まっており連チャンの印象が薄いが、逆を言えば高確率状態にいる限り、突入し続けるということなので、他機種と遜色無い出玉が期待できる。また、滞在ゲーム数により当選回数が左右される不安定なスペックなので、状況次第ではあるものの、一撃数万枚レベルの出玉増加も可能。
AC中にハズレフラグに当選すると、1/2でAC後に「スーパーアラジンチャンス」へ突入。継続ゲーム数は10-5000。殆どが数十ゲームだが、選択率1%以下の数千ゲームが選択された場合は爆裂必至となる。特に、最長継続ゲーム数である「SAC5000G」を引き当てることができれば、一撃65600枚というとんでもない出玉を叩き出すことも可能であった。
その出玉は非常に激しく、4号機の中でもトップクラスの爆裂スペックを誇る。しかしながら、「射幸心をあおる」機種としてミリオンゴッド(ミズホ)、サラリーマン金太郎(ロデオ)などとともに検定取り消し処分となり、強制撤去された。
当時、このアラジンAで100万稼いでた人がかなりいたな
だと思いますが、実際にホールで使われているのを見たこと、聞いたことありますか?
一撃フラグ…
初代GODのGOD揃いで5000枚!
GOD in GOD in GODってのはお店で見たことあるけれど…その他の機種で4号機時代の爆裂フラグといえば何を思い出しますか?
私の行ってたホールではアラジンAのスーパーアラチャン一撃、換金125万円!とゆうのがあった……らしいです。自分の目で見たワケではないのですが。
消化スピード的にもこれが最大だと思います。
『初代ミリオンゴッド』のG-ZONE中にGOD揃いを引いて、ストック全放出です。
ミリオンゴッドの最高出玉は86,000枚と言われていますが、この記録は今後も塗り替えられる事は無い可能性が極めて高いです。
『サンダーV2』のAT(50G)は消化中にミッションがあり、それをクリアするとAT(5G)が継続しミッションが与えられます。
これにもクリアして再度AT(5G)間に更なるミッションに成功すれば、どこまで続くかわからないスーパー稲妻ラッシュ(SIR)に突入します。※最低500Gで最高7000G。
天井はビッグ間で3種類あり、第1天井は1200Gで2連以上、第2天井は2400Gで
10連以上、第3天井は3600Gで100連が確定します。
恐らく、パチスロ史上最高の天井恩恵だと思われますが、確率上、第3天井まで行くことは稀でした。
『ダブルチャレンジ』は、AT100ゲームに当選し、30倍の賭けに成功すると、獲得するゲーム数は3,000ゲームです。
1ゲーム純増約3枚ですから、これだけで約9,000枚がほぼ確定します。
確率上は、この3,000ゲームの間に、新たにATも引いたり、ボーナスも引くと思われますので、3,000ゲームを獲得した時点で、ほぼ「万枚」が約束されます。
『ゴルゴ13』はAT「ゴルゴチャンス」が最大で130連するフラグがあります。
GCの1setの継続ゲーム数は「13ゲーム」固定で(平均獲得枚数は、約92枚)ですから万枚は確定して、一撃で2万枚出た人もいました。
『一撃』は一撃約12000枚超えフラグがありました。
45歳ならギリギリ3号機が設置されてたから最速でパチンコ屋通いし始めた人なら知ってる人もいるかとは思う。
古いパチンコ店行ったら1号機もあったから打った事あるわ
2号~3号規制が1988年~1992年
設置期限ギリまで置いてても1996年には終わってるから97年開始ならギリ知らないわ!
ごめーん!謹んでお詫び申し上げます!!!!!
ええんやで
俺も打ち始めの時期だから鮮明に覚えてるだけで、その後のことなんて記憶あやふやだし
最初で最後の万枚はアントニオ猪木という名のパチスロ機かなぁ。ぶっ壊れたと思ったわw
5号機のやじきた演出好きでよく打ってたけど全然勝てねーのな。周期抽選がキツすぎ、AT入っても全然乗せねーし。
上乗せ特化ゾーンのカッパの回転寿司がかわいすぎたw
実は天井が一番ヤバくて0.6%で「ストック全放出」が選ばれる可能性があった点
当時そこらへんの情報がそこまで精査されてなかった頃で
天国ループ!?いや40連もするのかよやべぇ!ってなった記憶(なお、ストックはそこで終わったw)
間違いなくマイナスだったんだが
それでも高級ソ● oプ行ったり大東園行ったり豪遊しても
借金MAXでマイナス50万くらいで済んだから俺はまだいい方だろう
ある意味いい思い出でもあるしw
いや?
俺はだいぶプラスだったぞ?たぶんw
8万入れて10万出すとかだったし
今になって分かる結局は悪銭身につかずなのだと
出玉の速さで驚いたのは吉宗
4号機の終わりとともにスロットやめてた俺をまた打つようになったきっかけの番長2
その番長2を参考にして面白くした初代まどマギ
でも一番好きなのは鬼の城
今でも無性に打ちたくなるから置いてあるゲーセンにたまに行って子供が遊ぶメダル稼いでるw
大花火は面白いのが一番だけど、とにかく勝てた
大花火無くなるまでは収支もプラスで財布の中には常に万札数枚入ってる状態だったし、学生なのにバイトせずとも身の回りブランド物で揃えて毎日恋人や友達と外食。の贅沢できてた良い時代を過ごさせて貰ったわ
青春の台だわ
6判一瞬で終わるし割り低いから2週間くらいライバルなしで6打てた
なぜか10台とか入れてる店もあったが俺以外打ってなくて一瞬で消えた
今の台その頃よりは出るかもしれん
万枚なら余裕だし速い
ニューパル、スープラとかゴミ
あとサンダーとかクラコンもゴミ
リールだと大花火、タロットマスター、デルソル2、マリンバトルがよかった
液晶だと初代吉宗か北斗だな
この辺のメジャーどころはやっぱ完璧
あの人って過払金訴訟で完済返して たんだっけか
識者による解説
まずメーカー経営者に日本人はいないだろう。群馬とか名古屋とか出生地は関係ない。「金、李、朴」とかわかりやすい名字でないと、勘違いして日本人だーっていう知識のない子供が多いが、通名だから。
通名使わずにそのまま「金、李、朴」の人は、国籍も韓国籍や朝鮮籍の人が多いイメージ。日本国籍を持っている人は、通名。
4号機がわかる時点でおっさん確定。クランキーコンドルが1995年頃。スロはその頃のリプレイハズシから徐々に台数が増えていったような感じ。2002年頃のゴッドアラジン金太郎、2003年頃の北斗吉宗時代が射幸性のピークだろうか。
4号機GODは、歌舞伎町の日拓に先行導入されてそのデータがFAXで流れてきてなんじゃこりゃって誰もが驚いた。稼働と粗利が桁違いで全国導入するやいなや各法人で奪い合い。
1/8192で5000枚で10万円確定。今のしょぼい6号機やスマスロとは時間効率が違う。ただし千円で17-18回しか回らない地獄。みんな鬼のような目をして回してた。