山佐のことは忘れても曲だけは残ってね
夏の甲子園もついにベスト16が出そろった。日本一を目指す球児らの背中を押すアルプススタンドの応援もこれまで以上に熱量が高まるというところだが、最近の応援でやたらと耳にするのが、チャンステーマ「モンキーターン」だ。プロ野球千葉ロッテのチャンステーマとして知られるが、実はこの曲、もともとはパチスロ「モンキーターン」の当たりのBGMで、正式タイトルは「SGラッシュ優勝戦」という。作曲家のジントシオさん(42)が野球応援用に編曲して多くの野球ファンに広まった。“野球応援歌のカリスマ”とも呼ばれるジンさんに名曲誕生の秘密を聞いた。(デジタル編集部 古和康行)
yahoo見てたらこんな記事が出たので、youtubeで検索するとあーよく高校野球で流れてる曲だね。モンキーターンよく打ってたけど気づかなかったわ。
習志野 モンキーターン 決勝音源 応援歌 2019春 第91回 センバツ高校野球
【MONKEY TURN】 SG RUSH 《高音質》
↑ ちなみに原曲も乗せておくと全然曲調違うからこれはわからんわ。
普段からスポーツ観戦に興味ないけど、漫画の影響で唯一高校野球だけは見る。スポーツはその人の努力の結果でありその人の喜びではたから見てても自分の利益ではない。
「隣の人が宝くじ当たって喜んでいて、自分も嬉しいの?」
そんな感覚である。他人の喜びを自分の喜びに変換する回路を一切持ち合わせていないのでしらけたもんである。高校野球も高校サッカーも負ける側を見るのが好き。増長して漫画の悪役みたいに調子にのってるやつが失敗するのを見るのがたまらなく好きだ。心が躍る(ry
この子どもたち、もはや部活じゃなくてセミプロ状態で勉強もせずに運動ばっかやってるんだよね。全国から優秀な生徒をかき集めたプロ養成所状態で昔からの県代表でのトーナメントってもはや意味がないように感じる。
まったくパチンコと関係ない話を書き綴ってしまったが…モンキーターン以外にもパチンコやパチスロの曲ってテンションを上げる曲がたくさんあるのだからもっと流入してほしいね。
↑ こんなのとかどうだろう。
↑ これはなんか力が抜けて違うようなきがする。
サバチャンといえば、日比谷の地下道を歩いていたときにこんな絵を目撃して
パチンコ中毒者らしく足を止めて撮影してしまった。
この子の親の狙い通りか…
親がちょうど獣王世代で娘は何もわからずに適当に題名にしたのだろう。なんか姿まで想像できるようだ。どちらかというと「魚群」の方があってないか。
さらに新宿の小田急いったらこんな何色の酒かわからない便乗商品が売ってたな。まだコラボ続けてたのか、結構前の話だよね。
元に戻すと、山佐が今後なくなろうが、曲は当分は残り続けるからよかったよかった。
これを契機にメーカー側がブラバン編曲をして高校に売り込むのも販促としてありじゃないのかな。大手のパチメーカーはやってみてくれ。
パチンコメーカーのスポーツ協賛って、自社もやってたけどなんでこんなのに無駄金使うんだろうって感じで不満だったわ。なんの宣伝効果にもならないのにね。担当者が会社の金で「ええかっこしい」をしたいだけ。宣伝効果があればいいけど露出が少ないところにまいて意味あるのかと。
キックバックや裏金、カラ出張等、不正だらけの会社だったからしょうがないか。会社の金で自分の経歴づくりに夢中なやつらばっかだったよ。実績作れば転職時に有利だし、恩を着せれば返ってくる…
脱線がひどくなるからやめよう
終わり