個人的にGTO首ちょんぱXデー予測が失敗した。
もう少し引き延ばすと思ったが、週末ギャップダウン成功した人はおめでとう。
金曜日ドル円の終値117.5で、先ほど117を割り込んだ。
金曜に思いっきり売り込んで週末を迎えた人はホクホクだろう。
逆に買ってた人(←)は、GTO死ねよ、この野郎もんだろう。
もう死んでやがるから、チリになるまで消えろと考える人も多いはずだ。
こいつのわがままのせいで、世界中に迷惑をかけ、
日本の血税を浪費し大問題だ。
ISIS側も、日本人をエジプトあたりでとらえて
また同じことやれば永遠にループできるから、
見せしめ含めて、すぐにGTOをやったんだろうね。
GTOを殺しておけば、次の脅迫もしやすくなる。
前からもあったが、Youtube、ネットを通じて世界規模の脅迫の有効性をさらに証明した事件であり、今後も
さらに続くだろう。だが、あまりやりすぎて、連発すると効果が薄れるので、頻度を考えた方がいい。
たかだか、二人の命のために右往左往バカみたい。
政治パフォーマンスを含めてのことだろうが、
日本は、年間自殺で3万人、交通事故死が4千人と
人の命は軽いので、たかだかふたりくらい
自己責任、自業自得で処理するのが
あたりまえだろう。
左翼や、報道的には、いい時事ネタができてうれしかったろうな。
NY同時テロのときのアルカイダもそうだったが
事件前に思いっきり売り込んでから行ったため
アルカイダはむちゃくちゃ差益で儲けたようだ。
今回の首ちょんぱも
NYダウが思いっきり下がっていたため、首ちょんぱ自体がすべての原因ではないが、
一応下がったので、
ISISが、売り込んでいたとすればさぞ儲かったことだろう。
さらう→ネット告知→金曜に売る→週末首ちょんぱ→月曜に買い戻して大儲け
しばらくこのループが使えるかもしれないから
次に同じような事件があったら、ISISに乗っかってみると儲かるかもしれない。
覚えておくように。
ミサイル発射→暴落
ただし、北朝鮮のミサイルのように
何度もやると慣れてきて市場にまったく影響を与えなくなるので
ISISも頻度を考えてやるように
本題だが、
2015年も引き続き、メイン機種として
ホールの一番島を占めることができるのは
MAX機の注目機種だけである。
海を除いてメイン島をはれる10万台近い主力機だが、
今年は、いまのところ
1月下 慶次
3月下 ウルトラマン
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牙狼(絶狼ではない本命機)
ルパン
エヴァ10
こんなところが予測されている。
北斗は2年に一回なので、今期は既存の機種の甘、ライト程度しかでないと思われる
慶次は、でたばかりなので、出すとしても2016年序盤だろう。
4月か5月といわれている牙狼絶狼は、3万台程度+変則チャレンジスペックだろうと予測されているが、
そのあとのメイン機種(おそらく冴島雷牙主人公の-魔戒ノ花もの)が、
昨年同様に盆前か盆明けでこれがまた10万台はいくだろう。
ルパンは、牙狼の動向次第で柔軟に納期を選びそうだ。
これも10万台は鉄板でいくので、食い合わないようにしてほしい。
エヴァはどうせ年末か年初だろう。
エヴァQのあとの話の続きもないし、MAXスペックもだしたし
たいした変化は見られないマイナーターンの年なので
注目はいつもよりない。
エヴァ10とエヴァ11は、内容の変化はなさそうだ。
いつもの敵とおなじようなリーチアクションですませるにちがいない。
エヴァ映画の最後がのってきそうなエヴァ12くらいまで
めぼしい変化はない。
慶次から次の主力牙狼まで半年以上あくため、
そのつなぎとしてウルトラマンにいま期待が集まっているような状況だ。
ガンダムがMAXだったらまだよかっただろうが、
京楽自体も、まどかまぎかも3~4万台程度だろうし
トランスフォーマーもしょぼいだろう。
ジョジョやサイコパスなどの新規版権を出したところで、
一発目からそんなに売れるはずがない。
仕事人などの、ワンパターンアニメキャラ系統は飽きられている。
京楽といっしょに売ってるFもなんとしてでも
ウルトラマンをたくさん売らないとならないようだ。
東京の展示会を2/10にやるようだが、
地方からもかなりの集客を集めようと・・・
バイトでも常連でもいいからとにかく呼んでくださいのような状況で声をかけているようだ。
もちろん、販売の大半を占める大手法人の機械決済者には、事前に特別先見せを行うはずなので
会場に集うのは中小法人と、大手の店長クラス以下といったところだろう。
3月のウルトラマンは、慶次からも2か月あくし、
4~7月のMAXの玉不足で、
その先の牙狼までも4~5か月はあきそうだ。
ホールとしては主力MAXの稼働維持のためには、
買わざるを得ないような状況になっている。
そう考えると、
市場の意見は、
三共はクソライトスペックをあきらめて
早くガンダムのMAXを出せということになる。
いったん決めたことを覆すのはくやしかろうが
経営層の英断を求められる。