あやなんがヴァンビ逮捕について語る

ユーチューバーのあやなんが10月2日に公開した動画で、ヴァンビとして活動する白井竜樹容疑者の逮捕について語った。白井容疑者は10月1日午前4時前、東京・六本木のクラブで20代女性の下半身を触った疑いで、東京都迷惑防止条例違反の疑いにより現行犯逮捕されたと報じられている。当時は酒に酔っていたとみられ、所属事務所は事実関係を確認中としている。

あやなんはヴァンビと親交があり、逮捕の一報について、飲み会で似た行為を以前から見ていたため大きく驚かなかったという趣旨を説明した。「きもいよ」と本人へ言っていたとも明かし、今回については「身から出た錆」と表現している。一方、報道でヴァンビが36歳と知り、自分には一歳下だと説明していたとして、年齢については驚きを示した。

この発言に対しては、年齢の話よりも「飲み会でいつもやってる」という説明に厳しい意見が集中した。問題となるような行為を周囲が以前から目にしていたのなら、なぜ止める人がいなかったのか、なぜ日常的なノリとして受け入れられていたのかという疑問が強く出ている。

「誰も止める人がいないって異常」周囲の感覚に批判

最も強かったのは、問題視される行為が飲み会のノリとして扱われていたことへの批判である。「誰も止める人がいないって異常だよ」という意見や、「問題視してなかったとか…やばいね」と、本人だけでなく周囲の受け止め方にも疑問を示す意見が並んだ。

特に、報道された容疑の内容と、あやなんが以前から見ていたと説明した行為を重ねて受け止める人が多かった。「それをノリと受け取るんですって」と驚く意見もあり、悪ふざけの延長として処理できる範囲ではないという厳しい見方が目立つ。

また、「飲み会でよくある出来事という価値観」に強い抵抗感を示し、一度でもそのような光景を見れば同じ集まりには行きたくないという具体的な意見もあった。酒席だから多少の悪ふざけはあるという話ではなく、他人の身体に関わる行為までその場のノリとして扱われていたのかという点に批判が向いている。

「飲み会で何をやってるの?」と発言の意味を確認しようとする意見もあり、あやなんの説明によって逮捕そのものとは別の疑問まで広がった形だ。

「びっくりしなかった」にも厳しい見方

次に多かったのが、逮捕を知っても驚かなかったという説明への違和感である。あやなんは本人に対して不快だと伝えていたと説明しているが、それでも周囲で繰り返されていたと受け取った人からは、行為を知りながら関係が続いていたこと自体に疑問が向けられた。

「以前から酒癖の悪さを指摘されてた」という意見もあり、今回の出来事を突然の異変としてではなく、以前の振る舞いと結び付けて受け止める人もいた。ただし、逮捕容疑について現在確認されているのは10月1日未明の六本木のクラブでの件であり、それ以前の行為が今回の容疑と同一だったと確認されているわけではない。

それでも、あやなん自身が「いつもやってるのを見ていた」という趣旨を語ったことで、意見の中心はヴァンビ個人だけでなく、周囲がどの程度まで行為を許容していたのかへ移った。「汚い飲み会」と強く嫌悪する意見もあり、酒席の文化そのものへの拒否感が目立った。

年齢詐称への驚きには「そこなの?」

あやなんが特に驚いた点として挙げたのがヴァンビの年齢だった。33歳のあやなんに対し、ヴァンビは自分を一歳下だと説明していたという。しかし報道では36歳とされており、あやなんは「私に一個下って言ってたよな」と憤慨した。

この部分については、年齢を偽っていたこと自体を不思議がる意見がある一方、逮捕を巡る話の中で最も驚いた部分が年齢だったという説明に戸惑う人もいた。36歳をめぐって「アラフォー」に含まれるのかという話まで派生したが、中心的な関心は年齢差よりも、なぜ実年齢を違って伝えていたのかという点だった。

また、自分より年上なのに年下だと名乗っていた人物に出会った経験を紹介する人もいた。会社の同期が実際には自分より年上だったと後から知ったという体験で、「ほんと意味分からなかった」と、年齢を偽る行為そのものへの不可解さを語っている。

「その界隈の飲み会が怖い」個人から周辺環境へ

今回の意見では、ヴァンビ本人への批判だけでなく、飲み会を取り巻く人間関係への不信も強かった。「配信者界隈ってそんなのばっかりなの?」と疑問を示す意見や、そのような行為を目撃しても集まりが続いていたことに驚く意見が出ている。

特に具体的だったのは、「一度でもそんな光景を見たら二度とその界隈の飲み会なんか怖くて行かない」という意見である。問題行為をする本人だけでなく、周囲が笑って済ませたり、いつものこととして受け入れたりする環境そのものを怖いと感じるという内容だった。

一方、あやなん本人に対する好き嫌いや過去の人間関係に話を広げる意見もあったが、今回の題材に直接関係する意見では、飲み会での行為を「ノリ」として扱う感覚への批判が圧倒的に目立った。

最も厳しかったのは「以前から見ていた」という部分

今回の意見で最も多かったのは、逮捕の事実そのものへの驚きより、あやなんが飲み会で以前から似た行為を見ていたと説明したことへの批判だった。「誰も止める人がいないって異常」「問題視してなかったとか…」と、周囲の感覚を疑う意見が相次いだ。

次に、逮捕を知っても驚かなかったという説明や、年齢を一歳下と偽られていたという話への疑問が続いた。年齢詐称を不思議がる意見もあったが、全体では「飲み会のノリ」で済ませていたと受け取れる環境への嫌悪感が強い。

少数にはあやなん自身への好き嫌いや過去の人間関係についての意見もあったものの、中心となったのは、問題となる行為を目撃した際に周囲がどう受け止め、止めることができたのかという点だった。