四国88ヶ所

第14回 ついに結願!88番大窪寺に到達!

投稿日:2017年11月27日 更新日:

計画

1日目:志度寺→八栗寺→屋島寺

2日目:長尾寺→大窪寺

費用:羽田から高松空港までの往復+ホテル代
阪急交通社利用:32,580円

いよいよ最期の遍路路へ

2017/11/25、11/26

羽田→高松空港→リムジンバスで高松駅へ

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高松駅 10:20着

 

高松空港着が9:00頃予定だったので、10:11の電車に乗る予定だったが、到着が遅れたために11時台の電車にずれてしまった。いきなり1時間ロス。
しょうがないので、駅のコンビニ→ロッテリアで1時間つぶす。田舎の電車本数のなさといったらありえない。

高松駅→志度駅

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志度駅 11:31

海女の玉取り伝説 86番志度寺

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志度寺 11:40着

志度寺 海女の墓

 四国八十八箇所霊場の第86番札所。創建は推古天皇33年(626年)、流れ着いた霊木から本尊を彫って祀ったのを始まりとする。その後、藤原不比等・房前親子が堂宇建造に深く関わったとされる。
 志度寺の境内の一角に「海女の墓」と呼ばれる五輪塔群がある。この墓には藤原不比等・房前親子にまつわる伝説が残されており、志度寺縁起にある「海女の玉取伝説」として有名である。
 藤原鎌足は娘・白光を唐の高宗の許に嫁がせた。やがて父が亡くなった知らせを聞いた白光は、日本へ3つの宝物を供養にと送った。ところが、それを船で運ぶ途中、志度沖で龍神がその宝物の1つ“面向不背の玉”を奪ってしまったのである。そこで、鎌足の跡を継いだ不比等は“淡海”という変名を使って志度の地に赴き、玉の行方を探索することとした。そしてその最中に玉藻という名の海女と出会い、恋に落ちて男児をもうけるまでに至ったのである。
 時が経ち、不比等は玉藻に自分の素姓とこの地へやって来た目的を明かした。玉藻は玉が龍宮(真珠島)にあることを突き止めるが、龍神が常に守っているために奪い返せない。決死の覚悟で奪還を試みるが、取り戻した途端に龍神に襲われてしまう。傷つき息も絶え絶えとなった玉藻は最後の力を振り絞って、護身の短刀を自らの乳房下に突き刺して十字に切り裂くと、その中に玉を押し込めて海面にまで辿り着いた。駆け寄る不比等に取り出した玉を渡し、残された男児を藤原家の跡取りにと頼むと、玉藻は息を引き取ってのである。
 不比等は亡くなった玉藻の遺骸を志度寺に葬ると、残された男児を都に連れて帰った。後にその児は藤原房前として政治の表舞台で活躍した。だがある時、自分の母親の最期を聞くと、志度寺に赴いて新たに堂宇を建て、さらに1000基の石塔を建立したという。これが現在「海女の墓」と呼ばれるものである。
 志度寺の周辺には、海女が玉を取り戻して帰還した真珠島の跡も残されている(現在は埋め立てにより島の形ではないとのこと)。

 

引用 -志度寺 海女の墓 http://www.japanmystery.com/kagawa/sidoji.html

 

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かなりの歴史があり、重要文化財目白押しである。

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かつては敷地が1万坪もある広大な寺であったようだが、現在は庭木も雑然としており手入れがあまりされていないようである。
敷地外もあまり整理されていなく使用していない石畳みが山積みされておりもうちょっとがんばってほしい。竹林寺や大窪寺並の整備が必要。

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境内を散策

境内には、上記海女のお墓もある。隣接地には平賀源内のお墓も。

閻魔様の御朱印も別に頂く。

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近隣の港からは、次の目的地の山が見える。五剣山だ。12:18

琴電志度駅に徒歩移動

ホームのすぐ脇で火事かとみまがうほどの野焼きをしており、駅舎全体が煙い。ひどい環境だ。灰がまっている。全身が臭くなり、テンションが落ちる。

 

五剣山にそびえる85番八栗寺

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ことでん八栗寺駅着 12:45

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周辺を歩いて、ロープウェーで頂上へ

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八栗寺 13:15着

かなりの大きさの山寺である。紅葉もいい具合である。

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境内を散策し下山

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ことでん八栗駅まで歩いて、電車移動

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ことでん屋島駅 14:20着

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屋島を望む。今は廃止されたロープウェー跡が見える。観光客の増加に対応できなくなり道路を整備したようだ。

直行バスに乗り屋島へ向かう。

観光地 84番屋島寺

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屋島寺 14:35着

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観光地だけあって遍路系よりも一般人の方が多い。

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あたりを散策し、バスでことでん屋島駅まで戻る。

電車で片原町駅まで移動し、ホテルへ

 

1日目終了

2日目

ホテルを6:15に出て瓦町まで徒歩移動

電車で移動

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ことでん長尾駅 7:30着

87番長尾寺

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長尾寺 7:42着

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ほぼ駐車場と広場のがらんとした敷地

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境内を散策

バスで移動予定なので、発車時間まで時間つぶし。
もう30分到着を遅らせても良かった。コンビニにいってからバス停留所で待機

8:45発のバスに乗る。

 

ラスト! 88番大窪寺

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大窪寺 9:25着

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込む前に、御朱印を目指す。

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ついに88ヶ所制覇。結願証もいただく。足かけ6年でついに全ヶ所踏破完了となる。

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本堂へ行き、あたりを散策。

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時間もあるので、奥の院も目指す。

かなりの距離

周辺を至るところまで見て下山開始。

帰りのバスは13:30なので3時間近くも待っていられない。
帰りは長尾駅まで歩く。だいたい徒歩3時間半だ。

 

遍路の世界遺産登録はやめたほうがいい

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帰りの途中、霧かもやかと思って前方を見ていたが、全部野焼きの煙であった。煙を抜けたら次の煙といったひどい地域だった。家庭ゴミから木々から燃やせるものはなんでも集めて燃やしているようだ。大窪寺から長尾まで北京かインドかといった具合の大気汚染が広がり、首都圏の方がよっぽど空気がよい。住宅街でもドラム缶焼却で煙がもうもうとしており、ビニールやプラスチックの焼ける悪臭が充満していた。ダイオキシンなんて考えもしていない。この地域はゴミの収集がないか、有料ゴミ袋を買うぐらいなら自分で燃やしてしまっているのだろう。全身煙臭くなりとにかく不快である。

  側溝や周囲を見るとポイ捨てのゴミだらけ。至る所にゴミを捨てないように弘法大師様もみているよ。といった看板が並ぶ。地域住民の民度もなんとかしないと、こんなのでは世界遺産なんかムリだよ。富士山は世界遺産登録前に相当ゴミ拾いをしたようだが、四国全域でゴミを片付けた方がいいだろう。山の斜面を覗くとゴミだらけで地層ができているほどだ。

ゴミ対策と、野焼き対策。全国どこでも野焼きは禁止になっているが守られていない。たとえば土日は燃やしてはならないとか燃やしても良い日と時間を指定するとか農家向けの対策を行政が罰則をつけて指導しないと観光客は不快な思いをするだけだ。ゴミを捨てない民度をあげるための幼稚園レベルからの住民啓蒙活動をもっとしたほうがいいと思われる。四国新幹線だ、よさこいだので踊り狂っているよりもっとゴミを拾った方がいい。

遍路というせっかくの良いコンテンツが地域住民の不努力で汚されている。だが改善点はたくあんある。1週まわってそんな感じがした。


四国88ヶ所
第15回 四国88ヶ所お遍路終焉 京都3法参り&高野山へ

■計画 1日目:東寺→神光院→仁和寺 2日目:高野山一円 費用:関東から新大阪までの往復+ホテル代   1日目 初日は、弘法大使ゆかりの3つのお寺へ京 ...

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