つまらない、アニメや漫画を見ると
脚本家が女性だったりする。
なよなようじうじ系だ。
「漢の魂」や「漢の生き様」は、男にしか描けないのはあたりまえだ。
男塾の作者が、女性だったらそらびっくりするだろうが
これは、まごうことなきおっさんだ。
女は、少女漫画だけ書いてろと言いたい。
だが、一応女性作家でも
鋼の錬金術師や銀のスプーン、マギなどの一連の少年向け漫画のヒット作が
あることはたしかだ。
wikiにものっていることで、
「マギ フェラ」 でぐぐるとたくさん出てくるが、
マギの女性作家の性癖が、すごく
30分もフェラをするそうだ。
そういう記事を見てマギを見ると、ああフェラ漫画なんだなって
思ってしまう。
マギや鋼を女性作家だと思ってうがってみると
どうもたるい、
表現がやはり、女性向けなのだろう。
やはり男の世界は男にしか描けない。
そして共感できない。
小渕ゆうこの失敗もあるように、
最近、アベノミクスによる、女性登用が叫ばれ
各企業で増やそうと努力をしているようだが
どこもからまわりしているようだ。
特にパチンコ業界では、
もともと男尊女卑の、儒教系朝鮮企業であり、やはり違和感が大きい。
ホールでは、女性は、カウンター回りなど、容姿をいかした場所に配置されることが多い。
当然表周りもいるが、
若い女の子に、重たい玉箱を持たせると、客側から見ても
なんかすまないな・・・・
という気分になり
あまりいい感じはしない。
年取ったおばさんに、重い箱を持たせると、さらにすまない気分になる。
力仕事は男性
接客は女性
潜在的な慣習として、そのような感じとなっており
それを超えると違和感が生じてくる。
女性上司にしてもそうだ。
男性上司があたりまえの環境で、上司が女性だと
違和感が生じて、男性社員のモチベーションが下がる。
女性が総合職として、第一線で活躍できるのは
女性目線がまあ役立つだろう
接客系、アパレル、飲食、化粧品など
女性向けや、男女問わずといった分野に限られ
すべての業態で女性総合職が必要だというわけではない。
パチンコ屋は、女性客が来るし、接客もある。
バイトも女性が多いので、多少は女性目線も必要だろう。
女性オーナーや女性幹部は、御一族が多いので除くが
雇われの、女性店長とか、ほとんどの人がいやがるだろう。
女性店長は、奇異の目で、「女性店長」という珍しい存在だけが
売り物にされている自体で、特殊な色物扱いとなっている。
上司は、強い存在を求めたい!
強い上司に引っ張ってもらって、自分も強くなりたい!
普通に男ならそう考えるわけで、
色物扱いの女性店長が上司では、部下のモチベーションや出世にも影響するだろう
パチンコ業界の
メーカーやその他の関連企業でもそうだろう。
将来の見込みのない、色物女性上司が上だと、やる気が出ない。
地方のメーカー営業所の、女性事務員など
ひと昔前は、性処理担当クラスだったのではないだろうか。
小さな営業所内のなか、
竿姉妹、穴兄弟だらけで、男女関係で暴力沙汰も多数起こっていたはずだ。
まあ今でもあるかもしれないが。
女性は、「若いうちだけ」が華であり
年取ってくると邪魔な存在なだけでしかない。
若くてかわいい子いれたいなー
と、男性従業員一同が思っていても、
朴槿恵大統領や、和田あきこみたいな老婆が
定年まで多数存在しているような環境ではどうしようもないだろう。
どんどんどんどん年取った女性が増えてくる。
パチンコ業界では無理に、女性を総合職として登用するべきではないと考える。
産休などもってのほかだ、とっととやめてほしい。
女性は女性の力が必要とされる会社で活躍すべきであり、
場違いな場所で、男性のやる気をそぐ存在にするべきではない。
今までの慣習通り、一般職や、軽作業、受付など、
かわいい若い派遣社員を、安価で短期間雇用した方が
企業の収益上望ましいということになる。
流行にのって、女性総合職を増やすと必ずひずみが生じ失敗する。
極男性社会のパチンコ業界ではそれがより顕著だろう。