2016年03月

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    識者によると・・


    企業も末期になってくると、あたりまえだが年々業績が落ちる。

    下方修正の言い訳文書は、社外や株主向けではなく
    ほとんどが社内向けだ。


    社内では、戦犯を誰に押し付けるかで常にギスギスしている。
    あそこの部署が悪い、あいつが悪い。あいつのせいだ。


    他をけなすことで、自分の正当性をしめし、自分が一番偉いということを主張する。


    もちろん、批判対象先は、ほとんど正鵠を射ている。
    末端社員まで、原因は分かっている。


    企業が大きくなればなるほど、オーナーへは正確な情報は届かなくなる。
    保身のため、あたり障りのない耳聞こえの良い報告ばかりを行い、
    Yesマン、おべっか部隊のみ重宝される。

    悪いところは全部隠し、良い報告しかしない。






    とくに根拠はなくとも、
    精神論に訴え、

    「必ずや業績をあげてみせます!」

    こういっておけば、年を取ったオーナーはたいてい満足する。
    ホールにしろ、メーカーにしろそうだ。



    なにしろ、パチンコ業界は1990年代のバブル崩壊後も
    長らく好景気が続き、この世の春を満喫してきた。


    いま残っている企業は、
    ひたすら、右肩上がりで来ており、
    近年の右肩下がり状態になれていない。



    「すぐにまた業績は復活します。それどころかさらに上昇します」


    根拠はまったくないが、そういっておけば
    好景気の良い記憶しかないオーナーは満足する。






    -自社の何が悪いのか。


    簡単に分析できても、オーナーに報告できないため
    何も改善されていかない。

    悪い原因をつきつめると、自分の立場が危うくなるため
    報告できないのだ。

    そんな大企業病になると、マイナス要因が次々に積み重なり、
    それが限界を超えるころには、
    責任を追及される前に、多くの人が転職で逃げていく。

    期末時期は、どこも来年の予算づくりで忙しいだろう。
    そして、来期末にはまた下方修正の企業だらけになる。




    オーナーに喜んでもらうために
    期初に下がる見込みを発表できないからだ。

    期末に下方修正になったら、また言い訳を考えるしかない。
    そんなことで、目標達成は、奇跡待ちになっている。




    2016年は、まずサミット自粛に直面する。
    その間、メーカーは新台が売れないため、ひと月間止まる。

    もちろん社員を遊ばせておくわけにはいかないので、
    3末には、すでに自粛明け6月商戦がスタートしている。

    そしてひとつき入れ替えがないことによる影響はホールにとって大きい。
    機械入替代がない分放出できる余裕があるところはいいが、
    ほとんどの企業は余裕がない。

    安い「ライターイベント」をひたすら開いて客をだまし呼びするしかない。


    稼働が、のきなみ下がった中で、
    ぱちんこもスロットも、新台スペックダウンや旧台撤去が待っている。



    バジリスクが劣化スペックで出たところで、客が銭をひたすらつぎ込んでくれるだろうか。
    リターンが期待できないものに、客は投資しない。
    前作を超える実績は期待できないだろう。

    なんだかんだでスロットメーカーは、アルゼ以外は、まったく売れないような状況になる。
    ぱちんこも、撤去需要はあるとはいえ厳しいものとなるだろう。
    北斗無双のようにうまくいけばいいが、だんだん先細りになっていく。


    そんな悪要因を指摘しようとすればいくらでもでてくる。
    ホールもメーカーも、前期よりも業績悪化することは間違いない。
    だが、立場上それを認めたがらない人が、多すぎるのが問題だ。






    もうだめだね。
    あと何年もつかな・・


    あきらめの境地にたっしている人が多い。
    終戦間際の日本国内ってこんな感じだったろうな。

    だが、戦争でたとえると、まだミッドウェーで負けた転換点くらいで
    これからさらに惨禍が襲ってくるだろう。

    原爆クラスがまだ何発も降ってくるとみられている。



    ヒトラーが、欧州戦争に勝つくらいの奇跡がおこらないと
    ぱちんこ業界も再隆盛はしないだろうな。


     

     

     



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    不況により、ホールの財布がしぶくなってきている。
    メーカーは、なんとかせねばなるまいと対策を講じ始めた。

    いいところだけを強調、誇張したデモ基盤、動画、機械説明、各種販促施策など、
    機械商品力以上の販売テクニックを、向上させるべく日夜研究しているのだ。



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    とある営業所に向かうと、専属の「法人担当人」が外で待ちかまえている。


    お待ちしておりました!


    営業所にはいるやいなや、彼は音頭を取る。


    「鈴木専務」いらっしゃいませ!




    いらっしゃいませ!!!


    続けて、並んだ黒服達(社員)が唱和する。
    複数人だと、法人名で呼ばれる。応援もいるのか、かなりの人数だ。


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    まさにロミオへようこそジュリエット状態で
    度肝を抜かれる。

    あたりでは、容姿のいいコスプレ姿のキャンギャルが、ドリンクを配っている。




    通された立派なショールームで、
    機械プレゼンが行われる。

    市場提案をふまえ、練りに練った構成で申し分ない。





    ・・・・最高の機械なのです!


    最高です!!!


    専属のプレゼンテーターの後に、
    後ろの黒服達が、また大きく唱和する。
    空間が、驚きに包まれる。



    間髪入れずに、初老の紳士が、手を挙げ
    購買条件について質問を始める。


    (おそらく桜と見ている)



    桜役の人間がどれくらい用意されているのだろう・・


    あちこちで商談が始まっている。



    5台いただこうか!

    これ見よがしに、商談が成立していく。


    桜役や黒服社員集団を含め、劇団のような感じだ。



    人をだますには、感性をちょいと刺激するだけでいい。

    賞賛、感動、非日常感
    とにかくなんでもいい。


    刺激を与えて、心が揺れ始めたら
    あとは、背中をぽんと押すだけだ。




    雰囲気に負けて、
    ふと担当人に対し、口に出てしまう。


    機歴は・・?、販売条件は?


    鈴木専務、あなたの笑顔だけで十分デスよ。





    周りから一斉に拍手が起こる。


    ありがとうございます!!!


    黒服達にまた大きく唱和される。




    勇気をだした、鈴木専務が賞賛される。
    よくわからないが、満足感につつまれる。








    機動戦士ガンダムLAST SHOOTING


    こうやって、ホールに導入されていくのだ。









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    なおこの洗脳部屋からは、買わないと出られないようだ。









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    上野を拠点としている業者はよく通ると思うが、


    「言問橋」をこの3月に渡ると東京大空襲を思い出す。



    隅田川にかかる橋で、戦時中の空襲で、両岸が大火事になり
    避難民が、それぞれ対岸にいけば助かると、

    「言問橋」に殺到し、人であふれて身動きがとれないところに
    さらに焼夷弾がふりそそぎ、惨禍となった。

    寒い中の厚着や積み込んだ家財道具に火がつき、橋上は大炎上

    川に飛び込んだ人は、寒さで凍死
    8月でも川の水は冷たいのだから、この3月の冷たさはわかるはずだ。

    「言問橋」には、今でも火災の跡が残っている。


    下町は、こうした戦火の跡が今でも多い。




    たくさんの死んだ人たちが所有していた土地は、どうなったの?


    悲しいかな、推して知るべし。
    強いものに奪われてしまったのが多いよね。




    戦争とぱちんこは、切っても切れない関係である。






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    れgはr

    あと10日ほどで4/1だ。

    毎年この季節がやってくる。
    人事がだまして入社させた、新卒が現実を見る時期だ。



    最初は、希望に満ちて

    「やってやるぜ!」

    と意気揚々な新卒陣もだんだん理解し退職のタイミングを考えていく。


    「他に内定もらえなかったからしょうがない!」

    「公務員試験8月にうけるしー」

    「実家をつぐ前の腰掛けつなぎだしどうでもいいしー」


    状況は、人それぞれだが、
    第1希望でパチンコ業界に足を踏み入れる学生はもう少ない。

    妥協の人生、妥協の産物
    おまえの人生これで終わりだ。

    上司にこう叱咤されると、だんだん落ち込んでいく。
    叱咤叱咤のみで激励などない。

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    社員が数人集まると、なにか悪巧みをしているように見える。

    2人集まれば、他人の悪口
    3人集まれば、会社批判
    4人集まれば、退職相談



    散れ!つるむな、気持ち悪い!



    上司から檄が飛ぶ。



    近年の若いのはすぐ鬱病に罹患する。
    鬱病にかかると、ほぼ100%退職になる。
    どうせ退職になるのだから休職などせずにとっととやめるべきだろう。

    パチンコ業界の社員は、民度が低く
    不正に手を染める社員が後を絶たない。


    最初は、勤怠時間のごまかしから始まり、
    さぼり、嘘報告はザラで、
    やがて経費をどうやってくすねるかを考えるようになり、
    納品バイト、中古転売などの副業にも先輩に教わって手をつける。

    数年に1回は、薬でつかまるのもいる。



    3年で、新卒の3割くらい残ればいい。
    会社側もそう見積もっているので、いくらやめようが想定内である。

    この環境下で生きのこれる強い個体だけ残ればいい。
    3年を超えて、4年目からやっていけるのだ。



    選ばれたクズ中のクズ
    これがぱちんこ産業の従業員としてやっていける資質だ。



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    会社の命令通りに、不平を言わずにびしっと働く、社畜か

    会社を利用して、不正に手を染め、私腹をこやす、鬼畜か

    生き残れるのは、この2通りだな。









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