2016年02月

      このエントリーをはてなブックマークに追加





    2016年は入れ替え需要でなんとか食いつなげるが、
    2017年以降は、ホール側に大量入れ替えを行う理由がないため購買が落ち込む。

    2017年以降をどうするかが、各メーカーの課題だろう。


    ・機械が売れなくなるので、開発本数を減らして、開発予算を良版権に集中させる。良い機械のみ
    をホールへ提供して貢献する

    ・機械が売れなくなるので、開発本数を増やして、とにかくなんでもいいから作り続ける。


    いろいろと手法はあるだろうが、
    損益分岐を20万台の販売とすると、


     ・3万台×7機種
     ・1万台×20機種

    どちらでも達成できるが、今では、ダメな機械は
    大手でも1000台~3000台売り切るのがやっとである。

    ホールにとって、良い台のみ厳選して買いたいので、
    すぐに客が飛び、機械代の回収の見込みがないものは、買うだけ損をする。



    粗製乱造の多機種販売は、だれも得しない無策である。

    中に3000台程度の販売のゴミ機械が混ざるとなると、
    実際は、30~40機種くらい作らないと、20万台には届かないだろう。

    版権をつけた開発費がいくら増えて、
    収益がいくらになるかは小学生でもわかるだろう。

    自転車操業状態に陥るのは目に見えている。

    ただし、この安普請の大量開発機に、奇跡的に良台が含まれていれば楽になる。
    運だのみ、奇跡頼みの、経営に陥ることになる。




    となることをさけるため、
    大手は、手堅く開発を厳選してくるとみられる。

    開発を丁寧に行い、予算を集中させるとなると、
    他の投資に対しては、縮小をよぎなくされる。

    給与金額も現給与を維持できる保証はない。


    経営が右肩下がりの会社で、人件費が上がっていくことはない。
    一つ一つの失敗が致命傷レベルにまでなる。

    失敗は許されない。

    今まではどんぶり勘定で、あらゆるところから
    金をむしられてきたメーカーだが、
    社内の浪費や、社外の利権供与はもうできなくなるだろう。




    そんなことを予見して
    さんざんうまみをすってきた中途入社の外様社員たちが、
    いまのうちにと次々に逃げ出している。



    うちもシャープみたいなもんだろ、会社ヤバそうだね。

    喫煙所ではそんな話がとびかっているようだ。



    大型版権に開発費を集中投資できる大手と
    企業規模の小ささから、それほど売らなくても生きていける中小とは
    舵とり手法は異なるだろうが、

    客からすると、機械の種類は多い方がいい。
    ダメなら打たないだけなので、
    良い台、クソ台含めて、
    いい悪いの機械批評をしていたほうが楽しい。




    業界の古いおっさん世代は、
    1997年~1998年の頃を思い出してほしい。

    当時の規制の影響で、全然機械がなく
    焼き直しのへんなものばかりであっただろう。








    メーカーがつぶれて
    商品が少なくなると、さらに市場客はつまらなくなって減っていく。

    新台商品は少なすぎてもダメになる。

    市場が良くなるまで守りの経営に入るところが多いだろう。
    できるだけ多くのメーカーが
    この苦難を乗り切ってくれることを祈るばかりだ。

     



    スポンサードリンク

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     

     

     




    識者によると、

    スロの新基準機の評判が著しく悪い。
    たまに平和が、ほどほどの実績を出すが、


    全メーカーでくくると、新基準では今後の見通しが立たない。



    客は、ARTもATも
    低設定の出ないときの波に対して嫌気がさしている。
    投資金に対するリターンがまったく期待できない。

    まあほとんど低設定営業なのだから
    でなくてもあたりまえだ。


    そこでAタイプが注目されるが、
    われらがアルゼが、ゲッターマウスを2万台限定で販売始めたが、
    客はもちろん飛びつくだろう。

    BIG312枚といったら、感覚的にはもう大量出玉だ。



    ジャグラーやハナハナ系以外の
    普通のAタイプで過去に実績があるのは、実質アルゼのみのため
    今年もアルゼ1強の流れは止まらないとみえる。

    アルゼは、自社オリジナル版権でヒット実績のあるAタイプ後継機を繰り出せるのが大きい。
    高い版権代を払って作る他社とは収益が違う。


    偽物語にしてもそうだが、
    客に対しては、版権だけではもうごまかせない。

    スペック、出玉の波が伴わないことには
    ついていけない。







    今年も、稼働の低下が止まらなく
    ホール企業の機械予算はさらに減らさざるを得ないだろう。


    それにしてもホールが低稼働の状態では
    機械代すら回収する見込みのないクソ台が増えている。


    このご時世で、メーカー側で
    理論だてた市場提案手法や
    見栄えの良い展示会基盤を作りあげる技術が
    一段と向上したしたため、

    商品力以上に、メーカーに騙されるアホなホールが増えているからだ。


    売りつける力が格段と進化したのに対し、
    ホール側の買う力がそのままならホールが損をするだけだ。





    ダメな機械は、ダメだとはっきり見抜ききる力が
    今年は、よりいっそうホールに求められる。


    ホール決裁者は、
    豪華な展示会や動画、ノベルティ、カタログなどで
    だまされることのないよう気をつけることだ。






    パチンコも4末以降は、65%制限が入ってくる。
    5月は自粛のため、実質6月以降の機械だが、
    たしかに今よりも良くなる見込みは全くない。


    メーカーは、
    自粛もあるし、やれ駆け込みで
    高継続機をいまのうちに大量に買っておけ、

    今後の新基準機はダメだから、
    今買っておかないと、経営がダメになるよ。

    今の流れはそんな感じだ。


    だが、昨年末に駆け込み需要で、大量購入したMAX機も
    すでに牙狼花以外は、もうぱっとしていない。







    ホール側からしたら
    迷いどころだろうが、

    答えは、良い機械だけ買えばいい。
    無理をして駆け込みでいらないものまで買うことはない。


    客からすると、
    399だろうが、319だろうが
    負けることは負ける。

    スペックではないのだ。


    結局はホールの経営が悪いから、客が飛ぶのであって、

    ホールが適切に還元経営すれば、
    319の65%でも十分にやっていける。


    別に悲観することはない。
    ダメになるとしたら、機械のせいではない。

    おまえのせいだ。


     

     

     

     



    スポンサードリンク

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     

     


    私は、ぱちんこ遊技自体は、高1の時からだが、
    雑誌や本を見ていろいろ研究した覚えがある。

    金もないのでそこから少しあいて、本格的に始めたのが
    大学2号生になってからである。






    ・ぱちんこって、自分でルールを決めてその通りやれば、誰でも儲かるんだよ。




    当時悪い先輩に連れられて本格的にぱちんこを始めた。
    彼らの直近収支と、守るべきルールを提示され、この通りやれば、この金額が必ず勝てると。


    「絶対に」儲かるなら、やろうかなと、


    そして実際に儲かった。





    まあいわゆるありふれたボーダーライン理論というやつで、
    ぱちんこ全盛期のLN40個交換(2.5円)時代に通用したやりかただ。

    単純に、ボーダーを超える台をひたすら打ち続けるだけだが、
    遊技無制限札を取れば、容易にボーダーを超える機械が当時は当たり前にあった。

    いまは、どこのホールもほぼ無制限営業だが、
    昔は、LN交換、1回交換、定量制などいろいろあり、条件に達さなければ、
    都度交換させられ、そのまま無制限持ち球遊技ができなかった。

    当時の店舗の営業ルールで、午前中に大当たりを引けば、
    当たり図柄に関わらず終日無制限遊技権利獲得というものがあった。


    CR機は、無制限千円で24回がボーダーの機械が多く、
    LN用の調整で、28~35回ほどのお宝台が店内あちこちにあふれていた。


    この調整で、無制限遊技札をとれば、勝ち確定である。

     ・無制限札をとる。(午前中あたりを引けなかったら絶対に帰る)
     ・持ち球遊技になったら、それがなくなるまで、全部打ち切って持ち球比率を増やす。
     ・ぶん回り台だったら、現金投資になってもいいからとにかく打ち込む。
     ・1日単位では負けても、条件を満たしていれば長期で勝ちに必ず収束する。



    40個交換のため、持ち球は交換すると価値が減る。
    1玉で、4円から2.5円になってしまうのだ。
    だからこそそのまま閉店まで全部打ち込むのが正解。

    ボーダーを超えているということは、1回転あたりいくらかの利益を生んでいる。
    だからこそ、1日で1回転でも多く持ち球で回すこと。回せば回すだけ儲かる。




    確率は必ず収束する。

    データ表示機がない時代に、1回転1回転、数えながら打ち
    メモ帳に当たり状況を記載し、あとで全員分集めて集計すると
    大勝ちした人、とんとんの人ひっくるめて、ほぼ確率通りになる。

    個人単位でも、長期で必ず収束する。
    だからこそ、回転数を重視する。






    回せば回すほど儲かる。時間の有り余る学生こそ有利。
    バイトなんかやるよりも、はるかに稼げる。
    こんなうまい話はない。金をばらまいているようなものだ。
    仲間うちでそう語った。


    とくに勝率が高いのは、新装開店のぶん回り無制限営業だ。
    初心者が、先輩に連れられて新装に行き、ほとんどの人間が勝った。

    やがて誰もが中毒になり、毎日のようにぱちんこ屋にいりびたった。




    まあ今の等価(25個)、高価(28個)のガチ釘閉め無制限営業の状態では
    この手法がまったく取れない。ボーダーを超えた客に有利な台などホールにない。
    打てば必ず負ける。




    昔は、学生が当たり前のように有利に立ち回れて常態的に勝てた。
    だからパチンコ屋には、学生が多くいた。


    今は、お金がかかるので学生はすでにいない。絶滅した。

    打ってる若者は、ふところの怪しいチンピラ集団、土方、工場従事者などで
    まっとうな普通の学生はいない。




    勝ちを期待でき、実際にコンスタントに勝つことができたからこそ
    金のあまりない普通の一般学生でも参入に障壁がなく打てたのであって、
    学生の間口が広かった。


    そこから、ぱちんこ業界にすすむ学生が生まれる。

    ぱちんこを真に好きでないと、ぱちんこ業界では続かない。
    ぱちんこ未経験は、やはりきつい。最近そんな声が大きい。

    学生が、ぱちんこをまともに打てない世の中では、
    パチンコ業界を目指す若者が、低学歴Fランクや中卒高卒のチンピラしかいなくなる。

    高学歴のまともな学生は、ほぼパチンコ未経験だ。
    ぱちんこを打たない、普通の学生用の引手として、
    漫画やアニメ、AKBで学生をだまして入社させるのももう限界が近い。



    「低学歴パチンコ経験者」と「高学歴ぱちんこ未経験者」



    そうはいってもいざ選ぶとしたら当然後者の高学歴のほうとなる。
    続かない可能性もあるが、高学歴の学生でそろえたい。
    だが、志望者も少なく、まともな学生はかなりの希少価値だ。





    間口を広げ、多くの普通の学生に打たせるには、勝てる希望を見せなければダメ
    それは学生だけでなく、一般人に対しても同じ。

    稼働が減った減ったと、店舗はなげいているが、
    客からすると、勝つ見込みが感じられなければいかない。
    ただそれだけだ。

    出玉イベント禁止で、勝てるかもというあおりを
    客に投げられなくなったのも痛い。


    打ち込んだ時の自給1000円以上の期待値を見せなければ
    学生にとっては、バイトしたほうが、時間効率がいいということになる。

    踏まえると、低貸しは、学生をひきつけるエサにはならない。

    あの版権の機械を出せば、若い学生がくるはずだとかあるが、
    機械の面白さや版権なんてどうでもいい。
    どんな機械でもひと月も打てば、すぐに飽きる。

    金銭的な射幸心でしか、人を中毒にすることはできない。




    いままともに業界研究、企業研究をするような
    高学歴学生は、先を見越してすでにパチンコ業界を志望していない。
    我々としても、おすすめしない。好調な観光業でもいきたまへ。


    パチンコ屋の経営がだめなせいで、
    パチンコ業界の人材の質も変わっていく。


    生まれない新規顧客
    死んでいく高齢遊技者

    ぱちんこを打たない開発者
    ぱち
    んこを打たない営業社員
    ぱちんこを打たないホール店員

    もちろん私ももう打たない


    昔はよかったね。
    あきらめモードで、よくいわれるが、
    誰が何をどうすればいいのかわからない状態では
    もうそのままあきらめるしかない。

     

     

     



    スポンサードリンク

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     




    マイナンバーの影響か、業界不況の影響か

    メーカーや販社の営業社員が、
    副業を本業として離職するケースが目立ってきた。

    忙しい忙しいと言いながら、
    実際は仕事もせずに、



    ちゃっかり、他企業の仕事に今まで手を出していたことになる。




    内勤の社員は、不平だらけだ。
    営業はさぼり放題なのに、一日中会社に拘束されて
    何もできない。


    最近では、1万台売れる機械が珍しくなってきた。
    主力商品以外は、まったく売れない。

    売れないので、目標を5千台とかいって販売するも、
    5千台も売れるの?というような感覚だ。
    ハードルがとても下がっている。

    作っても、赤字まではいかないが儲からないのでは
    作る意味があるのだろうか。


    メーカー経営は、数年先までは、確実に下方に向かう。
    底打ち感がまだ見られていない。

    今期は、上場しているぱちんこ企業では、
    平和を除けばのきなみ、計画未達&下方修正を発表するだろう。
    来年も下がる。メーカー株を売っておくことを推奨する。


    営業社員が、先を見据えた、転職活動や副業にせいをだすのも
    まあしょうがない流れだ。

    内勤社員と違って、つぶしがきかないものが多い。
    条件が良いところを必死になって探しているのだろう。






    不況感が、社員をさらにギスギスさせている。

    あいつは、無駄な経費をつかいやがって、
    働きもせずに、高給取りめ


    互いが互いを憎しみ合い
    負の循環は人の心にも左右する。


    将来どうなるんだろうね。
    好況な旅行関連産業に手を出せばいいのにね。

    何をするにも、手遅れ感満載で
    逃げる社員が後を絶たないといった感じだ。


    メーカーも体力のあるところしか持たない。
    終わりのときは近そうだ。

     

     



    スポンサードリンク

    このページのトップヘ